
むだ毛の濃さは、ホルモンによっても個人差があります。
男性にも女性にも、男性ホルモンと女性ホルモンの両方があります。男性の方が男性ホルモンが多く、女性の方が女性ホルモンが多いということです。
毛髪を豊かにするのは、女性ホルモンで、体に生えるむだ毛は濃くなりません。
男性ホルモンが多すぎると、頭髪が薄くなり、むだ毛が濃くなります。
男の子は幼い頃むだ毛が無いのに、生長期に突入するとむだ毛が濃くなってきますよね。さらに成長すると、頭髪が薄くなる人も多くいます。頭髪は薄くなりながらも、眉毛などのそのほかの毛は豊かになるようです。女性も年を重ねると頭髪が薄くなってきますが、ホルモンの影響をより多く受けている男性ほどではありません。加齢だけをとると、頭髪もむだ毛も、毛母細胞が弱まるので薄くなるというのは仕方ありませんが、若くして頭髪が薄くなる、むだ毛が急に増えるときは、ホルモンが関係している場合もあります。
このホルモン量を左右するのは、食べ物だったりもします!
女性ホルモンと似た働きをする食べ物にバストアップ効果が期待できると話題になりましたよね。大豆製品、特に豆乳や、ザクロなどの食べ物がそうです。
アルコールでは、ビールとワインが代表的です。ただ、ビールが含む成分は、女性ホルモンではなく男性ホルモンの方を高めてしまいます。つまり、ビールの飲み過ぎがむだ毛を濃くして頭髪を薄くする作用を高めてしまうのです。